中国茶の効能・効果
薬用茶 山査子茶一葉 苦丁茶胖大海茶絞股藍茶刺五加茶枸杞子茶檸檬茶決明子茶|
霊芝茶野生 苦丁茶西洋人参茶白雪茶五味子茶何首烏茶牛蒡茶茅岩莓茶
銀球苦丁茶甜茶当帰茶黄耆茶百合茶羅布麻茶鳥梅茶陳皮茶板藍根茶
灯籠花茶桔梗茶紅景天茶桑叶茶冬虫夏草茶松茸茶田七茶花鹿茸茶

 山査子茶
  山査子茶 山査子茶の効果
・血管を拡張させることにより血圧を下げる作用
・狭心症、老年性心臓衰弱、高血圧などの症状を緩和
・消化、止瀉、鎮静薬として用いる
・消化不良、慢性下痢などにも効果的
・抗菌作用
・食欲不振時に効果
・コレステロールを下げる効果
・胃酸過多及び胃潰瘍には用いない方が良い


効 能
 バラ科のサンザシなどの成熟果実でフラボン、有機酸、脂肪分解酵素などを配合します。
 消化、止瀉、鎮静薬として、消化不良、慢性下痢、産後の腹痛などに用います。
 山査子は、胃腸の機能を活発にして胃液の分泌や、胃腸の蠕動運動を高めてくれることにより食物の消化を促進させ、消化不良の食べ物の滞留を解消してくれる働きがあります。
 また、血管を拡張させることにより血圧を下げる作用が長時間持続します。
 欧州では、強心薬としても用いられています。
 狭心症、老年性心臓衰弱、高血圧などの症状を緩和する効果も期待できます。
 また、赤痢菌などに対しても抗菌作用を発揮することが確認されています。

【薬 効】
健胃作用、消化促進作用、止瀉作用、抗菌作用 血管拡張作用 降圧作用

【注 意】
胃酸過多及び胃潰瘍には用いない方が良い。

 一葉 苦丁茶
  一葉 苦丁茶 一葉 苦丁茶の効果
・ダイエット、痩身効果
・暑気払い、解毒  
・脾臓、肺の機能回復
・唾液の分泌を促し、喉の渇きを抑える
・血行を良くし、脳の働きを促進させる
・コレステロールを下げる  
・高血圧を改善する
・全身の新陳代謝を促進する

効 能
 別名 菠蘿樹、大葉茶、苦灯茶とも呼ばれ、数年前から中国本土では天然アミノ酸、各種ビタミン類、ミネラルなどを多く含むため、解毒・解熱・抗菌・疲労回復・ダイエット・老化防止の健康茶として話題になっており、現在では、広東華南農大、華南中医大で研究開発されています。

 百拇医薬生活保健の専門資料、中医薬伝播によると、苦丁茶の性味は、苦く甘く大寒、暑気を払い、解毒作用もあることから、急性のコレラやマラリアを治療することができ、そして食道癌、咽喉癌に対して顕著な抑制効果があると言われております。

 胖大海茶
  胖大海茶 胖大海茶の効果
解熱、解毒作用がある
肺を潤し、痰、咳を止める
喉の渇き、喉の痛みを効果的に治療する
声枯れにも効果的に作用する
便秘などにも良く
血圧を下げる効果がある

効 能
【清宣肺気】
 肺気閉退鬱、痰熱咳嗽、肺熱による嗄声、失声に使用します。
 単独でも用いられますが、桔梗、蝉退を配合しても用いられます。

【清腸通便】
 熱結便秘による頭痛、目の充血、微熱等の証に用いられます。
 軽症であれば胖大海を単独で使用しても良いが、重傷であれば、清熱瀉下薬を配合しなければなりません。

喉の渇きや痛み、咳・声の枯れに効果があり、便秘などにも効果を発揮します。
血圧を下げる効果もありますが、低血圧の方は飲用を避けてください。

 絞股藍茶
  絞股藍茶 絞股藍茶の効果
鎮静作用、強壮作用
老人性慢性気管支炎 胃潰瘍、十二指腸潰瘍の予防と治療
ガン細胞に対しての制がん作用
間接リュウマチ、低血圧 動脈硬化、肝臓障害などの予防
消炎解毒、止咳去痰、慢性気管支炎
喘息、気管支炎等呼吸器系に効果的
肝臓の働きを助け、肝炎に効果的
疲労回復、ストレス解消 脂質代謝などの薬理作用
高血圧、リウマチ、神経痛、神経痛、肩こり、便秘
肌荒れ、口内炎、不眠症などを改善する働きがある

効 能
 生薬名は七葉胆(しちようたん)です。主成分が、オタネニンジンと同様であり、含量もほぼ同じとされていて同じ薬効が期待されます。
 新しく開発された薬草だけに、今後多くの薬効が明らかにされると思います。
 鎮静作用があってストレスが引き起こす、いろいろな病気に応用できます。
 その他、老人性慢性気管支炎、胃潰瘍、十二指腸潰瘍の予防と治療、強壮剤として用いられています。
 そのほかには、喘息・気管支炎等呼吸器系・肝臓の働きを助け、肝炎にも効果的に作用します。
 疲労回復、ストレス解消・脂質代謝などの薬理作用もあります。
 高血圧、リウマチ、神経痛、胃潰瘍、神経痛、肩こり、便秘、肌荒れ、口内炎、不眠症などを改善します。
 1977年日本生薬学会で徳島文理大学薬学部・竹本博士が「アマチャヅルは、薬用朝鮮人参と同様の有効成分サポニンが70種類以上含まれる」と発表して知られるようになりました。
 サポニンは、植物に含まれる配糖体のことで、水や油に溶けて泡立つ特性を持ちます。
 サポニン(ダイオール系)は、神経の興奮やストレスを鎮める効果があります。
 また、特定のサポニンの薬理試験ではガン細胞に対しての制がん作用も確認されています。
 間接リュウマチ、低血圧、動脈硬化、肝臓障害などの予防もあるとされています。

 薬用としての利用が初めて記されたのは、中国で消炎解毒、止咳去痰、慢性気管支炎としてでした。
 日本の竹本教授たちのよってアマチャズルにオタネニンジン(朝鮮人参)と同じ成分が含まれていることが、研究の結果からも明らかとなりましたが、成分の含有組成が朝鮮人参と異なっているので、全く同じ効果であるかどうかは明確ではありません。
 それまでは、雑草として扱われていましたが、にわかに重要な薬草として脚光をあびるようになりました。

 刺五加茶
  刺五加茶 刺五加茶の効果
精神安定・血脂降下・滋養強壮の作用
不眠症や自律神経失調症に効果
関節リューマチ、足腰疲労、インポテンツ
遺尿、小児の発育不良、疝気、腹痛
血中コレステロールをコントロール
血圧を降下、自律神経のバランスを調整
抗酸化作用、疲労回復作用、性機能回復 抵抗力の増強作用、睡眠調節作用

効 能
 高麗人参などの仲間で、中国やロシアでは人気の高い植物で、根や茎のエキスがサプリメントとして商品化されています。
 下半身に作用する鎮痛及び強壮薬で、関節リューマチ、足腰の疲労、インポテンツ、遺尿、小児の発育不良、疝気(せんき)、腹痛などに用います。
 刺五加の主要成分には、血中コレステロールをコントロールしたり、血圧を下げる、自律神経のバランスを調整する、抗酸化作用や疲労回復作用などがあります。
 その為、ストレスや食欲不振、病気、アルコールなどに強い体を作る効果があるとされています。
 特に男性の性機能を強化にするという報告もあり、男性には注目の食品です。

【薬理作用】
 ・アダプトゲン(環境適応源)作用
 ・抵抗力の増強作用
 ・睡眠調節作用
 ・視覚機能を改善する
 ・労働能力を高める作用

 枸杞子茶
  枸杞子 枸杞子茶の効果
肝臓に脂肪が溜まるのを防ぐ
ホルモンの分泌を盛んにする
血圧、血糖値を下げる
コレステロール低下作用
肝臓、腎臓の強壮と回復
免疫力を高める
精神、神経安定効果
血液浄化作用
眼のかすみ、眼精疲労
腰痛に効果
腰膝の疼痛

効 能
 枸杞子(くこし・果実)は、肝臓に作用するとされていて肝臓に脂肪がたまるのを防いだり、ホルモンの分泌を盛んにすることから、老人のクコの常用は老人病の妙薬とされています。

【薬 効】
 強壮作用、鎮静作用、めまい作用、補甘腎作用、生精血作用
【薬理作用】
 ・血圧を下げる
 ・血糖値を下げる
 ・肝の強壮と回復
 ・免疫力を高める
 ・コレステロール低下作用
【用 途】
 強壮薬として肝腎を補い、虚労、腰膝の疼痛、無力感、めまい、頭痛、消渇などの症に応用します。
【その他の作用】
 ・肝臓、腎臓の強化
 ・精神、神経安定効果
 ・血液浄化作用・血圧を下げる
 ・眼のかすみ、眼精疲労
 ・腰痛にも効果がある

 檸檬茶
  枸杞子 檸檬茶の効果
風邪予防や美容効果
疲労回復に効果が高い
解熱、解毒作用がある
整腸作用があり、下痢に効果がある
食欲不振を改善する
痰を取り除き、咳を止める
喘息の治療に効果がある
【外用】
入浴剤として使用 肌荒れ・美白・保温

効 能
 レモンには、揮発油(果皮の約2.5%)リモネン(果皮の約70%以上)、クマリン、バイオフラボノイド、ビタミンA、B1、B2、B3、C(果実100g中40~50mg)粘液質などを含有します。
 殺菌、抗毒素、解熱などの作用があり、風邪などの感染予防、動脈硬化予防、胃の感染症、循環器系の予防になります。
 にきび・おできなどの皮膚の殺菌には、レモンの絞り汁を患部に塗布すると良い。
 喉の痛み、口内消毒には、レモンの絞り汁と同量のお湯で薄めてうがい薬にする。
 関節炎・痛風などの痛みには、レモンの絞り汁を飲むと痛みが和らぐ。
 レモンの絞り汁や水で薄めたレモン液は飲むだけで、消化されると、アルカリとして作用して、酸が作用するリウマチ症状などには有効に作用する。
 揮発油は、殺菌、抗生作用があり、バイオフラボノイド類は、静脈、毛細血管の内壁を丈夫にする。
 レモンは、ビタミンCが不足すると発病するという壊血病の治療にも用いられた。

【主な栄養成分(可食部100g中)】
ビタミンC(100mg)
【主な効能】 風邪予防、美容効果、疲労回復

 「レモン○個分のビタミンC」という指標として使われるように、レモンはビタミンCが豊富に含まれている果物です。このため、風邪予防や美容効果に期待できます。
 また、疲労回復にも効果が高いといわれている「クエン酸」も豊富です。

その他にも   
 解熱、解毒作用がある、
 整腸作用があり、下痢にも効果がある   
 食欲不振を改善する   
 痰を取り除き、咳を止める   
 喘息の治療に効果がある   

【外 用】
 入浴剤として使用、肌荒れ・美白・保温

 決明子茶
  決明子茶 決明子茶の効果
 便秘によく、また便とともに水分が排出されるので、肝臓の負担を軽くします。
 目の疲れや充血をとる効果があります。
 胃腸が弱くて、やせている人にも適していて、胃腸の働きをよくします。
 漢方で、緩下剤、消炎・利尿薬などに用いられます。
 古来中国では、視力を回復すると中国の明の時代から伝えられています。
 高血圧、不眠症、頭痛の解消、利尿作用もあるので腎臓病などにも用いられます。
 体の熱を下げる効果もありますので、発熱時に使われます。
 目を酷使するビジネスマン、受験生、体調すぐれない老人、ニキビ・吹き出ものが気になる若い子をかかえた家庭に保健茶として好適です。
 冷え症の方は体を冷やしてしまうことになりますので、注意が必要です。

効 能
 決明子はエビスグサの種子の生薬名で、決明は明を開くという意味があり、視力を回復するということが、中国の明の時代の「本草綱目(ほんそうこうもく)」にみられますが、便通をととのえ、便通をよくして、目の回りの充血を取ることにより、視力が回復します。
 決明子の薬効は非常に広範囲です。
 便秘、慢性胃腸病、消化不良、胃拡張、胃下垂、胃酸過多、胃アトニー、口内炎、黄疸、じんましん、腎臓病、腎盂炎、脚気、糖尿病、膀胱カタル、婦人病、神経痛、眼病などに効き目があることが知られています。
 疲れ目、なみだ目に、一握りをお茶にして飲むと、翌日にはスッキリします。白内障、カスミ目、老限にも良く、何よりも視力が衰えないのがいいです。ひどい時は直接、目を洗ってください。
 肝臓を強くして、働きをよくする作用があるので、慢性の肝炎や黄疸に利尿強壮剤として、また動脈硬化症など高血圧の場合にも同様に茶剤として飲用します。
 肝臓の疲労は、まず目に出ます。決明子が目を助けるのは、肝臓を蘇生するからで、肝臓が弱く、疲れやすい人にはありがたいです。
 胃腸が弱く、顔色が悪い、全身がだるい、常習便秘で腎機能が衰えている人にも決明子は効果があります。
 常飲すれば便秘は解消されます。
 糖尿、心臓、腎臓動脈硬化の原因になる汚れを、無理なく体外に流しだします。
 二日酔いの場合には、少し濃いものを服用し、大酒をしたときにも服用すると症状が軽くなります。
 高血圧が治るのは、便秘解消・利尿・強壮効果の総合作用があるからです。

 霊芝茶
  霊芝茶 霊芝茶の効果
・冠動脈疾患、心筋梗塞
・精神の安定、不眠症の改善
・糖尿病の治療
・抗がん作用
・抗アレルギ、免疫力向上
・肝炎、肝硬化、腎炎、慢性気管支炎、鼻炎
・十二指腸潰瘍、前立腺肥大、更年期障害
・冷え症、湿疹、頻尿、栄養不良
・虚弱体質の改善
・喘息、肝炎、肺炎治療に効果的
・腫瘍の治療効果
・美容効果

効 能
【薬効】…滋養五臓作用、補益気血作用、寧心安神作用、止咳平喘作用
 
●冠動脈疾患・心筋梗塞
冠動脈を拡げ、血流を増加させ、心筋の循環を改善させます。不整脈の改善にも効果を発揮しています。

●精神の安定
気持ちを安定させる効果があるのでさせ、不眠、動悸、めまいなどを軽減します。

●糖尿病の治療
血糖値、コレステロール値を下げます。

●抗がん作用
成分に多糖類を含むので、中国では各種の癌治療に使用されています。

●抗アレルギー・免疫力向上
傷ついた免疫機能を修復します。

●その他
上記以外にも肝炎、肝硬化、腎炎、慢性気管支炎、鼻炎、十二指腸潰瘍、前立腺肥大、更年期障害、冷え症、湿疹、頻尿、栄養不良など。
中国では、数多くの疾病の治療に用いられています。

●美容効果
特に、シミ、そばかす、ニキビには効果を発揮します。

 野生苦丁茶
  野生苦丁茶 野生苦丁茶の効果
・ダイエット、痩身効果
・暑気払い、解毒  
・脾臓、肺の機能回復
・唾液の分泌を促し、喉の渇きを抑える
・血行を良くし、脳の働きを促進させる
・コレステロールを下げる  
・高血圧を改善する
・全身の新陳代謝を促進する

効 能
 降圧、減脂、降血糖、便秘、二日酔い、美顔美容、生理痛、便秘、むくみ、ダイエット、動脈硬化、咽喉腫痛、咽喉炎、がん予防に効果的です。
 新陳代謝を調節したり、高脂血症のコレステロール中性脂肪を降下させるウルソール酸、βシトステロール、βアミンはじめ、各種ビタミン、アンキサン、ベータカロチン、セレン、亜鉛、ゲルマニュウムを含んでおり、体全体の調子を整え改善することにより、病気に対する免疫力を高めると言われます。

 西洋人参茶
  西洋人参茶 西洋人参茶の効果
・体力の改善や精力の増強、病気の予防
・補気養陰・清火生津(熱病後の倦怠、口渇)
・補肺降火止咳(慢性の咳、呼吸困難、血痰)
・人養胃生津(口渇、舌の乾き)
・虚弱者、疲労倦怠無力、虚熱
・熱を冷まし体液を生じる
・鎮静作用
・血糖値の降下作用
・免疫機能の調節作用
・環境への適応能力を高める

効 能
西洋人参は新陳代謝を活性化させ、血糖値を下げ、中性脂肪やコレステロールの分解排泄を促進し、免疫能の調整を高める作用が現代の薬理研究で証明されています。
臨床では糖尿病、高血圧、更年期障害、夏バテ、疲労、精神不安、イライラ、ノドの渇き、ほてりやのぼせ、寝汗に効果が期待でき、心肺機能の弱い方、抗がん剤や放射線の副作用で体が衰弱した方にもよく用いられます。
滋養強壮に優れ、余分な熱を冷まして体に潤いを与える作用があるため、慢性疲労をはじめ、夏バテや口の渇き、糖尿病や慢性胃炎、抗がん剤の副作用などに利用されています。

【薬 効】
心の改善作用、ホルモン作用、鎮静作用

【薬理作用】
1. 免疫機能の調整作用
2. 滋養強壮作用
3. 抗ストレス作用
4. 肝細胞損傷の保護作用
5. 血圧降下作用
6. 血栓予防
7. 血糖値の降下作用
8. 中性脂肪、コレステロール降下
9. 神経系老衰の抑制
10. 老化の防止

【用 途】
・糖尿病・高血圧・更年期障害・夏バテ・スポーツ・精神不安・イライラ・喉の渇き・ほてり ・のぼせ・寝汗

 白雪茶
  白雪茶 白雪茶の効果
・脂肪排泄、抗菌、坑炎症作用
・血糖降下、血圧降下
・コレステロール低下、胃腸の活性化作用
・唾液の分泌を促す作用
・肺炎、咽頭炎、日射病、神経衰弱、冷え性
・便秘、ニキビ、健忘症の予防、疲労回復
・解熱、喉、口の渇きを癒し心を落ち着かせる
・視力の回復


効 能
 古来より減肥のお茶として有名です。
 脂肪排泄、抗菌、坑炎症作用、他に脳の働きを良くしたり血糖降下、血圧降下、コレステロール低下、解熱、胃腸の活性化作用があります。

【期待される効能性】
 高脂血症、糖尿病、高血圧、肺炎、咽頭炎、日射病、解熱 神経衰弱、冷え性便秘、ニキビ、健忘症の予防、疲労回復など。
 喉、口の渇きを癒し、心を落ち着かせ、視力の回復。

 五味子茶
  五味子茶 五味子茶の効果
・滋養強壮
・血圧降下・強心作用
・鎮咳・去痰作用
・気管支炎に作用
・抗酸化・抗胃潰瘍・抗痴呆作用
・肝機能障害を改善
・鎮痛作用
・身体のストレスへの順応を促進する特性
・ノイローゼのような精神的な場合

効 能
 チョウセンゴミシには、リグナン(シザンドリン、デオキシシザンドリン、ゴミシン)、揮発油、ビタミンC・Eが含まれていて、人参と同様に身体のストレスへの順応を促進する特性を持っています。
 強壮に主用な強壮薬として、多くの身体の機能を増強します。
 強精としては男性・女性両方に対して、精液の分泌を増加して、男性に対しては精力を増加するとされています。
 1972年以降の肝臓への臨床試験では、肝炎の患者の治療に対して76%が有効で副作用もないと報告されています。
 また、鎮咳(ちんがい)、滋養強壮薬として気管支の機能の衰えによる咳き込みや、精神・ノイローゼのような精神的な場合にも古くから伝統的に用いられていました。

臨床応用
●主として肺腎陽虚による咳嗽・遺精に用いる。
●虚寒の呼吸困難・咳嗽に用いる。
 肺虚の呼吸困難・咳嗽で多量のうすい痰・舌苔が白いなどの寒痰・湿痰の症状があるときには、乾姜を配合する。五味子は酸味で斂肺し、乾姜は辛味で発散するので、収斂と発散が共同して鎮咳平喘の効果をあらわす。それゆえ古人は経験的に、“五味子は乾姜がなければ肺気を降し腎気を納めることはできない”と言っているが、現代医学的にみると、これは薬物の共同作用により相互に効果を強め合うのである。ただし、この場合五味子は少量にすべきである。肺虚に外感をともなった咳嗽にも、五味子と乾姜あるいは生姜を配合する。
●腎陽虚による慢性の下痢には、補骨脂を配合し、たとえば四神丸を用いる。
 発汗過多で、身体がだるい・元気がないなどの症状をともなうときには、五味子を補益薬として使用し、麦門冬・党参を配合する。
●神経衰弱に用いる。
 五味子の強壮作用と神経興奮作用を利用し、過度の疲労・思考力の低下・記憶力および注意力の減退などに適用する。アルコール浸出液や錠剤を投与すると効果がある。
●メニエール病に使用している。
 酸棗仁などを配合すると、一時的に耳鳴りおよび眩暈が軽減あるいは消失する。
●アレルギー性や掻痒生の皮膚疾患に用いる。
 五味子10gを80%アルコール100mlにつけて五味子チンキとし、1日3回5~6mlを水で沖服すると、蕁麻疹や血管運動神経性疾患に効果がある。
●慢性肝炎に用いる。
 単味の蜜丸あるいは茵ちん蒿・大棗を配合した蜜丸を投与すると、トランスアミナーゼ値を低下させ、有効率は約80%である。

 何首烏茶
  何首烏茶 何首烏茶の効果
・血を補うので、貧血や冷え性に効果的
・補陰、補血、強壮の効能
・滋養強壮、腰膝の疹痛
・便秘:腸管の蠕動(ぜんどう)を促進して、緩下(かんげ)作用を呈する
・高脂血症の患者の80%以上に改善
・疲労による心臓衰弱に対して顕著な強心作用
・脱毛や、白髪予防に効果


効 能
 何首烏(かしゅう)の成分の、オキシアントラキノン類は大黄(だいおう)、アロエ、センナのように、緩下(かんげ)作用があり、便秘気味には大黄(だいおう)、センナよりも、穏かな すぐれた効果が期待できます。

 薬理試験では、腸管の蠕動(ぜんどう)を促進して、緩下(かんげ)作用を呈することが確かめられています。
 また、中国の実験で降血脂作用の臨床治験では、何首烏(かしゅう)の煎じ液を服用した高脂血症の患者の80%以上に改善が見られたとされています。

 何首烏は、血液中の高コレステロールを降下させて、疲労による心臓衰弱に対しても顕著な強心作用があるとされています。
 何首烏を日常的に服用すれば症状が軽くなり健康状態が改善されるとされています。

 また、銀杏葉(ぎんなんよう)、釣藤鈎(ちょうとうこう)などを配合して長期間服用すると血圧が降下するとされています。

 便秘・整腸には、何首烏(かしゅう)を5~7g、1回量として水で煎じて服用します。
 何首烏は、漢方薬では、当帰飲子(とうきいんし)に配合されていて、抑うつ型の神経衰弱にも用います。

伝統的薬能
肝と腎の精を補充し、血を滋養する。
火毒を解毒する。
外風を排除する。
腸をなめらかにする〔緩下剤効果)。

【薬 効】…滋養作用、強壮作用

【薬理作用】
特に皮膚の栄養を高める。
抗高脂血症、肝障害抑制作用。
抗菌、心臓機能改善、ホルモン作用、緩下剤、血糖値を下げる、肝臓刺激、血中コレステ□一ル値を下げる。

【用 途】
強壮、強精、補血、瀉下薬として精血の不足、腰膝の疼痛遺精、帯下、白髪などに応用する。

 牛蒡茶
  牛蒡茶 牛蒡茶の効果
 牛蒡の豊富な食物繊維は、この他にもコレステロールを抑え動脈硬化を防いだり、腸内の発ガン性物質を吸着し大腸ガンを予防する働きがあります。
 また、イヌリンを含んでいるため、腎臓機能を高め利尿効果を促し、血糖値降下作用もあり糖尿病にも有効です。


1. 糖尿病の予防と抑制
 高血圧症は、心血管疾患、腎臓の合併症など、健康に重大な損害を与えるので、高血圧の早期認識、早期の予防が重要です。
 水溶性セルロースが豊富で、胆汁酸の吸収、胆汁酸塩、コレステロールの排せつを増加、体脂肪を減らす。
 また、血管拡張作用により、血圧低下の結果を達成することができる。

2.抗老化効果
 血液を浄化し、生体内代謝の細胞を活性化して、健康状態の自然のバランスを回復する。


・糖尿病の予防と抑制
・抗老化効果
・解毒作用を促し、代謝時に排出された不要物質を体の中から排出するのを促す。
 そのため、肌の問題、特にアトピーや乾癬などの慢性の肌に効果的
・動脈硬化やガンの予防にも効果的
・痛風やリュウマチに使用されます
・体の老廃物を分解して、腎臓機能を高める
・「毒消し食品」ともいわれ、血液を浄化して全身の働きを正常にする


効 能
解熱、解毒、去痰薬として感冒、咳、咽喉腫痛、麻疹、風疹、などの症に応用する。

【薬 効】…去痰作用、排膿作用、咽喉の腫脹・疼痛作用
【薬理作用】…子宮筋収縮作用
【用  途】…解熱、解毒、去痰薬として感冒、咳、咽喉、腫痛、麻疹、風疹、などの症状に応用する。

 栄養は少ないが、セルロースやリグニンなどの食物繊維が豊富に含まれているため、整腸作用や便秘を改善してくれる。
 また、ガンの原因となる有害物質やコレステロールを吸着して排泄してくれるので、動脈硬化やガンの予防にも効果的。
 ほかにも、炭水化物の一種イヌリンが多く含まれているので、利尿作用を促進したり、血糖値の上昇を抑えることから、糖尿病の予防にも効果を発揮する。

 解毒作用を促し、代謝時に排出された不要物質を体の中から排出するのを促す。
 そのため、肌の問題、特にアトピーや乾癬などの慢性の肌に効果的に作用する。
 痛風やリュウマチにも使用されます。
 体の老廃物を分解して、腎臓機能を高める。
「毒消し食品」ともいわれ、血液を浄化して全身の働きを正常にする。

 茅岩莓茶
  茅岩莓茶 茅岩莓茶の効果
・血行を良くして糖尿、心臓、高血圧、コレステロール値に効用
・不眠症、頻尿、便秘、咽炎、気管炎、多痰、口内炎に作用
・抗癌作用、抗老化
・消炎、殺菌作用
・血栓の予防、血栓を溶かす
【外用】
・洗眼
・肌荒れ、痒み、虫刺され
・1日20分の足湯で、水虫に効果的に作用

特 徴
1. 17種のアミノ酸と14種の微量元素を含んでいる。
2. フラボノイドを豊富に含み、抗酸化作用に優れている。
3. 自己免疫力がアップし、血行を良くして糖尿、心臓、血圧、コレステロール値に効果
4. 不眠症、頻尿、便秘、咽炎、気管炎、多痰、口内炎にも作用する。
5. 抗癌作用、抗老化作用がある。  
6. 消炎、殺菌作用がある。
7. 血栓の予防、血栓を溶かす。

効 能
上部呼吸器感染、急な慢性の咽頭炎、支気管炎の総有効率に91.4%。  
口腔潰瘍、歯ぐき炎、歯痛、喉の腫れ、顔部のにきびには特別な作用がある。  
疥癬、アトピー性皮膚炎などのアレルギー肌、皮膚疾患の消炎・抗化膿作用がある。
腎臓機能を調節して老齢の多い尿症、糞便乾燥、便秘に作用する。   
全面的に人体免疫を高めて、体質虚弱者、免疫力低下者には良好な効がある。   
軟化血管の効麗々しさを調節して、血脂、血圧、血糖に作用する。   
血内の血の垢を徹底的に取り除く。  
カフェインを含まず、不眠症の効にきわめてよい。  
活性のフラボノイドを多量に含有しているため、殺菌効果に優れている。  
(飲み残しの茅岩莓茶は、20日経過しても腐らない)

 銀球苦丁茶
  銀球苦丁茶 銀球苦丁茶の効果
・ダイエット、痩身効果
・暑気払い、解毒  
・脾臓、肺の機能回復
・唾液の分泌を促し、喉の渇きを抑える
・血行を良くし、脳の働きを促進させる
・コレステロールを下げる  
・高血圧を改善する
・全身の新陳代謝を促進する

特 徴
 苦丁茶は、2000年の歴史を持つ中国の保健飲料で、明朝の李時珍(1518~1593、明末の 本草学者)著の《本草綱目》に皐盧(タラヨウ)、葉の形は銘茶のよう…、今日人々は用い、名は苦丁と言うと記載され、“清朝の《英徳県誌》では丁、観音山で産する…、咽喉の病を治療する”と記載されている伝統的な薬草で、古来中国王朝への献上品として珍重されました。
 ひと味飲んだ感想は、すさまじい苦さでびっくりしますが、薬の苦さとは全く違った美味しい苦さの中に、はっきりとした甘さが感じられる、かなり印象的で後を引く味です。
 また、他の中国茶を淹れる際に少量の苦丁茶をブレンドすると深みのある一味違った味わいのお茶になります。
 百拇医薬生活保健の専門資料、中医薬伝播によると、苦丁茶の性味は、苦く甘く大寒、暑気を払い、解毒作用もあることから、急性のコレラやマラリアを治療することができ、そして食道癌、咽喉癌に対して顕著な抑制効果があると言われております。

 甜 茶
  甜茶 甜茶の効果
・血糖値上昇を抑え、糖尿病予防に効果
・ダイエットに効果
・コレステロールを下げる効果
・抗がん作用、抗アレルギー作用
・花粉症、アトピー性皮膚炎に効果
・動脈硬化の予防
・喉の痛み、咳止め、解熱、食欲増進


効 能
 甜茶の原料の甜葉懸鈎子の甘み成分は、ステビオサイドやルブソシドで、砂糖の甘みの300倍以上の甘みと抗がん作用、抗アレルギー作用が認められます。
 有効成分は、甜茶ポリフェノール、鉄、カリウム、カルシウム、マグネシウム、亜鉛などのミネラルがあります。
 甘味成分のクマリン類のフィロズルチン、ステビオサイド、ルブソシドは、人の体内で消化吸収されないので、糖尿病患者や肥満症患者の甘味料として有効に作用します。
  甜茶ポリフェノールなどは、動脈硬化の予防に効果があります。また、最近では甜葉懸鈎子が花粉症などのアレルギー症状(鼻水、鼻づまり、くしゃみ、目のかゆみなど)や、アトピー性皮膚炎などに有効だとして注目されています。
 甜茶ポリフェノールとは、花粉症などのアレルギー症状を引き起こす、ヒスタミンなどの化学物質を抑制します。また、血糖値上昇を抑え、糖尿病予防にも効果があります。さらに甜茶には、喉の痛み、咳止め、解熱、食欲増進、などに効果があります。
 甜茶には、ユキノシタ科の蝋蓮繍球(ロウレンシュウキュウ)、ブナ科の多穂柯(タスイカ)、アカネ科の牛白藤(ギュウハクトウ)、バラ科の「甜葉懸鈎子」などいくつかの種類があります。
 甜茶ポリフェノールを含むのは、バラ科の「甜葉懸鈎子(テンヨウケンコウシ)」だけです。

 当帰茶
  当帰茶 当帰茶の効果
・血に滋養を与え、血の循環を活性化する
・腸を潤し、便通を良くする(緩下剤効果)
・強壮・鎮痛・鎮静・冷え症に効果
・解熱、解毒効果
・生理不順、更年期障害の治療
・内分泌のバランス調整
・貧血症や頭痛に効果的

効 能
 めまい、動悸、生理不順、関節痛、冷えによる腹痛などに効果があります。
 鎮痛、鎮静、子宮の機能調整、抗菌作用があります。
 漢方処方には欠かせない薬草で使用量も多い。
 鎮痛、抗痙攣の作用があり、抗炎症、中枢鎮静作用、抗凝血作用、血小板凝集能抑制作用など。
 血に関わる多くの働きが証明されています。
 体を温め血を増やしオケツ(血行障害) を取り除くため虚弱体質の病気に応用される。
 妊婦の浮腫、腹痛、月経痛、鎮静、通経、 冷え性、血行障害、頭痛、貧血など、特に産前産後の体調管理に優れている。
 本来造血因子のビタミンB12は動物にのみ存在すると言われてきましたが、当帰から植物で最初にビタミンB12の類似物質が発見されました。
 当帰は油脂成分も多いため、薬用酒にして服用するとさらに効果が期待できます。

【薬 効】
補血作用、理血作用、月経調整作用、潤腸作用、活血調経作用

【薬理作用】
芳香性です。冷え症の婦人を治す要薬。
強壮、鎮痛、鎮静、貧血、冷え症、婦人病 抗菌、鎮痛、抗炎症、循環促進、血中コレステロール値を下げる。
肝臓の強壮、鎮静、子宮刺激、葉酸とビタミンB12が豊富です。

 黄耆茶
  黄耆茶 黄耆茶の効果
・フラボノイド、サポニンを含有
・止汗、利尿、強壮に効果
・強壮・滋養・皮膚の栄養を高める作用
・補気升陽・排膿作用
・固表止汗・利水消腫作用
・利尿作用 
・放射線障害防護作用 抗腫瘍作用
・血圧降下作用 末梢血管拡張作用
・インターフェロン誘起作用

効 能
【薬 効】
強壮作用、滋養作用、皮膚の栄養を高める作用、補気升陽作用、排膿作用
固表止汗作用、利水消腫作用、利尿作用、放射線障害防護作用、抗腫瘍作用
免疫賦活作用、肝庇護作用、血圧降下作用、末梢血管拡張作用、インターフェロン誘起作用

【薬理作用】
盗汗・汗かきにはなくてはならない生薬。
水浸液、70%エタノールエキス、エタノールエキスを実験動物に静脈投与すると 血圧降下作用が認められた。
また、煎液を皮下投与すると利尿作用が認められた。

【用  途】
止汗、利尿、強壮薬。
肌表の水毒を去る効があるとして、自汗、盗汗、体腫、 痳痺、疼痛、小便不利などに応用する。

 百合茶
  百合茶 百合茶の効果
・鎮咳作用、平喘作用
・滋養、強壮作用
・消炎、利尿作用
・鎮静作用(ノイローゼ・ヒステリー・不眠)
・日射病、熱射病などの症状にも効果を示す
・便秘解消
・血糖値、血中コレステロールの低下

効 能
 百合は、鎮咳、鎮静、滋養、強壮、解熱、利尿薬として用います。
乾咳や慢性の咳嗽(がいそう)に用い、また、気管支炎や肺炎などの回復期に少し炎症が残っていて咳がでるような場合にも用います。
日射病、熱射病などによる尿の濃縮、顔面紅潮、口渇、口内炎や鼻出血の症状にも効果を示します。
また、精神の安定をはかるためにも用います。(ノイローゼ・ヒステリー・不眠)特にタンパク質が、じゃがいもの2倍と多く、良質のでんぷんも含んでいます。
また、グルコマンナン(グルコマンナンは人の消化酵素で消化できず、また胃の中で水を吸って何十倍にも膨れるためダイエット食品とされ、便秘解消や血糖値、血中コレステロールの低下にも効果があると言われている)という食物繊維が多く含まれ、他にカリウム、鉄、リン、カルシウム等が含まれています。
発熱性疾患の回復期に動悸、煩躁(はんそう)、尿の濃縮などの症状がある場合には、百合の解熱、鎮静、利尿作用を利用して知母(ちも)、生地黄(しょうじおう)、滑石(かっせき)、淡竹葉(たんちくよう)などを配合して用iいります。

 羅布麻茶
  羅布麻茶 羅布麻茶の効果
・血圧を正常値に戻す
・ストレスの緩和、安眠作用、老化防止
・血糖値・コレステロールを下げ、糖尿病予防
・腸の働きを整えて便秘症を改善
・アトピーの改善
・不整脈の改善、肩こりや腰痛などの鎮痛効果
・更年期障害、気管支炎、風邪や喘息の治療

効 能
 血圧を正常値に高血圧を放置すると、様々な血管障害を起こし、特に脳梗塞や心筋梗塞の原因にもなります。
 羅布麻には、血圧を正常にする働きがあり、高血圧患者を対象に行った臨床実験では、有効率88.6%という高い数値を示しています。
 効果が出るまでには個人差もありますが、だいたい3~4カ月で正常値に落ち着きます。
 飲み過ぎても血圧が下がりすぎる事がないというのも特徴のひとつです。
 また、逆に低血圧の場合には、羅布麻茶を飲むことで血圧が上がり、正常値にする効果もあります。
 羅布麻茶は、『血圧を正常値に戻す』働きがあります。 ストレスの緩和、安眠作用、老化防止、羅布麻にはヒーリング効果があり、ストレスを和らげ、安眠効果が得られます。
 不眠症の方も眠れるようになったとの声もあります。
 また、老化を防ぐ作用もあり、「肌につやが出てきた」「髪が増えた」との報告もあります。
 血糖値・コレステロールを下げ、糖尿病予防治療薬がないといわれる糖尿病にも、驚くべき効果を発揮します。
 ある病院のテストで、血糖値が350もあった糖尿病の患者さんに服用してもらったところ、血糖値が200もダウンし、安全圏の150前後に落ち着いたという結果が出ました。
 羅布麻茶はこれからの糖尿病治療に、大きな期待を集めているのです。
 また、脂肪を落としコレステロールを低下させる作用もあるので、ダイエットにも効果的です。
 腸の働きを整えて、便秘症を改善、特に女性に多く見られる便秘症。
 羅布麻はそんな便秘で悩む方にも強い味方です。
 1日に1リットルを目安に飲むことで、腸の働きが活性化され、便秘を解消してくれるのです。
 飲み過ぎておなかがゆるくなることはなく、逆に下痢をしているときに飲むと、下痢を止める効果が得られます。
 血圧同様、飲むことで腸の働きを正常に戻す効果があるのです。

【アトピーの改善】
 免疫増強作用が高い事から、アトピーにも有効であると考えられ、ある病院で大変すばらしい結果を出しました。
 長年アトピーで苦しんでいた患者さんが、わずか3日間の服用で肌の状態が良くなったそうです。
 その病院でのテストの結果、羅布麻茶の服用で約80%以上の患者さんに、アトピーの改善が見られています。

【その他の効果】
 不整脈の改善、肩こりや腰痛などの鎮痛効果、更年期障害、気管支炎、風邪や喘息の治療、がん予防等
中国の厚生省にあたる機関から発表された、各症状の改善率、順位、症状、改善率です。
・1位 気管支炎 89.2%
・2位 血圧異常 88.6%
・3位 アトピー性皮膚炎 80.0%
・4位 喘息 77.7%
・5位 中性脂肪・コレステロール 75.9%

 鳥梅茶
  鳥梅茶 鳥梅茶の効果
・健胃、整腸、駆虫、止血、強心作用
・滞った気を巡らす
・鎮痛・解毒作用
・肺結核の高熱の解熱
・制癌作用
・久しい咳、ひどい下痢に効果
・抗菌作用・抗真菌作用
・抗アナフィラキシー作用
【外用】止血、すり傷・切り傷の手当て


効 能
 滞った気を巡らし、熱をさまし、強心作用、さらには制癌作用まである。
 肺結核の高熱の解熱に用います。久しい咳、ひどい下痢、健胃に用います。
 斂肺・渋腸・生津・安蛔・去痰作用・鎮咳作用・消炎作用・止瀉作用・解熱作用・抗菌作用・抗真菌作用・抗アナフィラキシー作用

 下痢に用いる。主として収斂作用によって下痢をとめるが、抗菌作用も関係があると考えられる。慢性の下痢特に出血性下痢に適している。
 健胃作用があるので、消化不良および胸や腹の脹満に用いる。
 回虫症の腹痛に用いる。古人は、“虫は酸に会うとおとなしくなり、烏梅の味は酸渋であるから、回虫による腹痛に効果がある”としている。現代医学的には、烏梅の駆虫作用は証明されていないが烏梅には腸管運動を抑制する作用があり、この作用によって腸管と総胆管の痙攣を解除して回虫が胆道から出るのを促すのかもしれない。
 胼胝(たこ)・鶏眼(うおのめ)には烏梅膏を外用する。
 まず局部を湯でふやかしてけずりとり、そのあと薬を塗ってガーゼをあて包帯する。24時間毎に包交する

【薬理作用】
 抗菌作用(真菌)。消化液分泌促進。

 陳皮茶
  陳皮茶 陳皮茶の効果
・理気(気を整える)作用
・健胃作用・去痰作用・鎮咳作用 
・中枢抑制作用
・抗痙攣作用
・抗炎症・抗アレルギー作用


効 能
 主に、胃もたれ、消化促進、食欲増進、かぜによるのどの痛みやせきなどに用いられます。古いものほどよいといわれる生薬のひとつになっています。
 陳皮(ちんぴ)には、毛細血管を丈夫にする、精油リモネン、配糖体ヘスペリジンを含み、 風邪の妙薬として知られています。

【薬 効】
理気(気を整える)作用、健胃作用、去痰作用、鎮咳作用

【薬理作用】
中枢抑制作用、抗痙攣作用、抗炎症・抗アレルギー作用

【用  途】
芳香性健胃、駆風去痰、鎮咳剤として食欲不振、嘔吐、瀉下、疼痛、咳などに応用。

 板藍根茶
  板藍根茶 板藍根茶の効果
・インフルエンザの予防と治療
・流行性脳膜炎、B型日本脳炎の治療
・おたふく風邪、吹き出物の治療
・ウイルス感染症に治療効果
・肺炎、急性結膜炎にも効果的に作用
・解熱、解毒作用
・皮膚疾患の消炎・抗化膿作用


効 能
【薬 効】
清熱作用、凉血作用、解毒作用

【薬理作用】
 瘟疫(うんえき)(インフルエンザ・日本脳炎など)の高熱・頭痛、大頭瘟(だいずうん)・胙腮(ささえ)(流行性耳下腺炎)の腫脹疼痛、爛喉丹沙(らんこうたんしゃ)(猩紅熱)などに薄荷・牛黄子・連翻・黄苓・玄参などと用いる。
  
【用 途】
インフルエンザ、おたふくかぜ、ウイルス性肝炎

風邪・インフルエンザ対策   
 板藍茶と言えば中国で定番の風邪対策茶です。その予防効果は非常に高く、多くの学校では生徒に飲ませているため、中国で学級閉鎖は起きないそうです。   
 また、他種のウイルス感染症に治療効果があり、冬場はインフルエンザ対策として飲んでおく。   

皮膚疾患の消炎・抗化膿作用
幅広い抗菌作用を持つ板藍茶は、皮膚疾患の消炎・抗化膿にも効果があります。
毛嚢炎、ニキビ、吹き出物、湿疹、丹毒でお悩みの方はお試しください。

消化器疾患
ウイルス性肝炎など

 灯籠花茶
  灯籠花茶 灯籠花茶の効果
・せき止め、解熱、利尿薬として発熱、黄疸、水腫に用いる
・中国では、乳癌が消えたと報道され注目されている


効 能
 せき止め、解熱(げねつ)、利尿(りにょう)薬として発熱、黄疸(おうだん)、 水腫(すいしゅ)に用います。
 最近中国では、乳癌が消えたと報道され、注目されています。

【薬理作用】清熱、利咽、化痰、利尿

 桔梗茶
  桔梗茶 桔梗茶の効果
・肺、気管支の熱を解く
・排膿の作用
・去痰作用
・痰・咳、ノドのはれ・化膿などに用いる
・呼吸器疾患の要薬として知られている


効 能
 キキョウの根には「キキョウサポニン」という成分が含まれています。サポニンはえぐみがあって、その水溶液は持続性の泡をつくる特徴があります。
 サポニンを多量に飲むと吐気を催す事がありますが、適量では気管の分泌物の促進と泡立ち作用で、界面活性効果があり痰が出やすくなるので、古くから去痰(きょたん)、 鎮咳(ちんがい)の薬草として用いられています。

 生薬の桔梗根は、一般的には単体で使用するより、他の生薬と組合したり、漢方薬として調合されます。
 せきやたんが出るとき、のどの痛みの激しいとき、しわがれた声になったときにもちいます。
 桔梗根を粉末にして、1日量5~6グラムを3回に分けて服用するか、刻んだものを5~8gに、水0.5リットルを加えて、煎じながら約半量まで煮詰めたものをこして、1日3回食間にできるだけ温めて飲むようにします。
 また、キキョウ2グラムにカンゾウ(甘草)2グラムを加えて煎じると、いっそう効き目があります。その煎液でうがいをすると、扁桃炎によるのどの痛みを和らげることができます。

 痩せていて体の衰弱が著しい人の場合は、キキョウの連用・多用は避ける必要があります。

 桔梗は『神農本草経』には「桔梗味辛微温----」と記されていますが、そのすぐあとの本草書である『名医別録』では「味苦」の文字が追加されています。
 味についても五宜の考えでは「苦み」の強いものが良いとされる訳ですから、桔梗は甘みがあってはならず、却ってえぐみの強いものが良いという訳です。

概 要
1. 肺・気管支の熱を解く力があります。
2. 排膿の作用があります。
3. 去痰作用があります。
漢方では去痰、鎮咳、排膿の効能があり、痰・咳、ノドのはれ・化膿などに用います。
特に呼吸器疾患の要薬として知られています。
また、桔梗には他の薬剤の効果を身体上部の病変部に運ぶ働きがあるといわれています。

【基原(素材)】
キキョウ科多年草キキョウの根を水洗し細根を去って、そのまま或いはコルク層を除去(皮去り桔梗=さらし桔梗)して乾燥したもの。
※中医学の薬性理論の大きな柱となるのが次に掲げる「性・味・帰経」で、いずれも生薬の効能効果と関連があります。

【温 寒】… 平
※性:生薬はその性質によって大きく「寒・涼・平・熱・温」に分かれます。
例えぱ、患者の熱を抑える作用のある生薬の性は寒(涼)性であり、冷えの症状を改善する生薬の性は熱(温)性です。
寒性、涼性の生薬は体を冷やし、消炎・鎮静作用があり、熱性、温性の生薬は体を温め、興奮作用があります。

【帰 経】…肺・胃
※帰経とは生薬が体のどの部位(臓腑経絡)に作用するかを示すものです。

【薬 味】…辛 まず肺に入ります。
※味とは薬の味のことで「酸・苦・甘・辛・鹸」の5種類に分かれます。
この5つの味は内臓とも関連があり、次のような性質があります。
「酸」(酸味)=収縮・固渋作用があり、肝に作用する。
「苦」(苦味)=熱をとって固める作用があり、心に作用。
「甘」(甘味)=緊張緩和・滋養強壮作用があり、脾に作用
「辛」(辛味)=体を温め、発散作用があり、肺に作用する
「鹸」(塩味)=しこりを和らげる軟化作用があり腎に作用

【薬 効】…去痰作用、排膿作用

【薬理作用】
桔梗の浸剤を犬に与えると器官の分泌を促進する。 また、その浸剤は確な去痰作用がある。
桔梗サポニンの毒性は経口服用時極めて弱い。
粗には中枢抑制作用があり、鎮静、鎮痛、解熱作用、が主である。
また、抗炎症作用もある。
さらに鎮咳、去痰作用がある。
血管に対してこれを拡張する作用があり、血圧を降下させる。

【用 途】
去痰、鎮咳薬として咳嗽、気管支炎等に用い、また排膿薬として化膿性疾患、扁桃炎、咽喉炎等に応用します。

 紅景天茶
  紅景天茶 紅景天茶の効果
・血糖値上昇抑制作用
・脳・脊髄の働きを高め記憶力、運動能力を増進
・強心作用
・赤血球、白血球の働きを増進
・抗酸化、抗老化作用
・抗ガン作用:多種類のガン細胞の増殖を抑制
・抗ウィルス感染
・抗高山反応、抗高山病


効 能
1. 血糖値上昇抑制作用:含有のメタノールエキスが体内の各種等質をブドウ糖に分解する酵素α-グリコシタ-ゼの働きを阻害し、血糖値の上昇を防ぐ。
2. フラボン類などは中枢神経の伝達成分の5-ヒドロキシトリプタミンの合成を促進(脳・脊髄の働きを高め、記憶力、運動能力を増進)する。
3. 強心作用:特に、虚血状態、酸素不足環境にて、その作用はより明らかになる。
4. 赤血球、白血球の働きを増進、特に低酸素環境の場合により顕著に解る。
5. 抗酸化、抗老化作用。活性酵素を消去するSOD含有。
6. 抗ガン作用:多種類のガン細胞の増殖を抑制する事が確認されている。
7. 抗ウィルス感染:ウィルス感染に対抗して、正常細胞を保護する作用が確認されている。
8. 抗高山反応、抗高山病(赤血球が酸素を取り込む能力を高める)

 桑叶茶
  桑叶茶 桑叶茶の効果
・鎮咳・去痰作用
・鎮痛作用・抗炎症作用
・インターフェロン誘起作用
・血圧降下作用
・血液の浄化
・高血圧、動脈硬化、高脂血症の改善
・肥満予防
・抗ガン効果

効 能
 桑の葉には、健康維持に必要とされているカルシウム、カリウム、マグネシウム、鉄や亜鉛などのミネラルやフラボノイドが豊富に含まれています。
 桑白皮には、利尿、血圧降下、血糖降下作用があり、漢方薬の清肺湯(せいはいとう)、華蓋散(かがいさん)などに処方されます。
 桑白皮だけを用いる場合は、1日量10~15gを煎じて服用します。
 桑葉は、細かく刻み茶材として、お茶のように急須にいれてのむと便秘、高血圧、動脈硬化、補血、強壮、咳止めの予防になります。
 糖尿病、口渇き、頭痛、たん、せき、目の充血には、1日量5~10gを煎用とします。
 桑枝は、リューマチ、神経痛、関節炎に、1日量30~60gを煎用します。
 桑椹は、肝臓、腎臓の機能を高める作用があり1日量10~15gを煎用します。

【温寒】… 寒 
※性:生薬はその性質によって大きく「寒・涼・平・熱・温」に分かれます。
例えぱ、患者の熱を抑える作用のある生薬の性は寒(涼)性であり、冷えの症状を改善する生薬の性は熱(温)性です。
寒性、涼性の生薬は体を冷やし、消炎・鎮静作用があり、熱性、温性の生薬は体を温め、興奮作用があります。

【帰経】…肺経
※帰経とは生薬が体のどの部位(臓腑経絡)に作用するかを示すものです。

【薬味】…甘 まず脾に入ります。  
※味とは薬の味のことで「酸・苦・甘・辛・鹸」の5種類に分かれます。この5つの味は内臓とも関連があり、次のような性質があります。
「酸」(酸味)=収縮・固渋作用があり、肝に作用する。
「苦」(苦味)=熱をとって固める作用があり、心に作用する。
「甘」(甘味)=緊張緩和・滋養強壮作用があり、脾に作用する。
「辛」(辛味)=体を温め、発散作用があり、肺に作用する。
「鹸」(塩味)=しこりを和らげる軟化作用があり、腎に作用する。

【効能】…去痰作用、消炎作用、利尿作用、疏風清熱、清肝明目
              
【薬理作用】…鎮咳・去痰薬として用いられます。
鎮痛作用、抗炎症作用、インターフェロン誘起作用、血圧降下作用。
             
【用 途】…消炎性利尿、解熱、鎮咳薬として気管支炎、喘咳などに用いる。
1. 外感風熱による発熱、咳嗽、咽喉腫痛、頭痛に用いる。
 桑葉は軽く清涼散し疏肺経や在表の風熱を清することができる。
 燥熱に肺が襲われて、咳、鼻、口、咽乾燥する証に用いる。
 2.風熱や肝経実熱による目赤、眼の腫脹、疼痛、多涙証に用いる。
 そのほか、桑葉に涼血、止血の作用がある。

 冬虫夏草茶
  冬虫夏草 冬虫夏草茶の効果
・スタミナ不足や過労
・喘息
・精力減退
・生活習慣病
・運動能力低下など
・β一グルカンを多く含む
・免疫を強化する働き
・補肺腎作用
・止喘咳作用
・強壮作用
・鎮静作用
・造血作用

効 能
 数ある冬虫夏草の中でも最も効果があるといわれているのが、コウモリガの幼虫に寄生するコルディセプス・シナンシスです。
 コルディセプス・シナンシスは、チベットの標高3,000m以上の高山にしか生育できず、積雪が残る5~6月に雪をかき分け地面をはうようにし、地上に出ているわずか数ミリ~数センチのものを見つけ採取します。
 冬虫夏草は、清の時代に書かれた「本草従新」で初めて文献に記載されました。
 採取量が非常に少ないため、皇帝の専用品とされ中国以外の国にはほとんど知らせられないままでした。

 現在でもコルデセプス・シナンシスは「幻の聖草」と言われ、その希少価値から中国では海外への輸出は厳しく制限されています。
 冬虫夏草にはさまざまな効果・効能があり、スタミナ不足や過労、耳鳴り、喘息、精力減退、生活習慣病、運動能力低下、アトピー性皮膚炎,糖尿病などに効果があります。
 また、抗ガン(肺ガン)効果も期待されています。

【温寒】… 温
※性:生薬はその性質によって大きく「寒・涼・平・熱・温」に分かれます。
例えぱ、患者の熱を抑える作用のある生薬の性は寒(涼)性であり、冷えの症状を改善する生薬の性は熱(温)性です。
寒性、涼性の生薬は体を冷やし、消炎・鎮静作用があり、熱性、温性の生薬は体を温め、興奮作用があります。

【薬味】…甘 まず脾に入ります。
※味とは薬の味のことで「酸・苦・甘・辛・鹸」の5種類に分かれます。
「甘」(甘味)=緊張緩和・滋養強壮作用があり、脾に作用する。

【薬効】…補肺腎作用、止喘咳作用、強壮作用、鎮静作用、造血作用 
【学名】…Cordyceps sinensis (Berk) Sacc.

 松茸茶
  松茸茶 松茸茶の効果
・自然治癒力を高める健康食品
・咳き止め
・痛み止め
・手足の麻痺の治療
・足腰の痛みに功能
・生活習慣病などの疾病の改善
・免疫を強化する働き

特 徴
 中国には約6,000種の薬草があると言われており、長白山脈にはその内の約1,300種もの薬草が自生していると言われています。
 現在は国家管理となっており、許可なしの入山は禁じられています。それほど良質な薬草が自生しているということです。
 良質な薬草が育つ秘密は、その土地と生育環境に隠されています。
 長白山はかつて活火山で、火山灰に覆われていました。そのため、土質にはゲルマニウムやセレン、マンガンなど20種類以上の微量元素が含まれています。
 これらは人体に欠かせない物質であり、体質改善、老化防止、疲労回復、ガンの予防などに大変有効であるとされています。
 また、冬が長く夏が短い極寒の自然環境は、1年の半分以上、山脈を厚い雪で覆いつくします。
 この厳しい自然環境下での休眠期間こそが、栄養価の高い薬草を生む要因とされています。
 環境の厳しい気候で育った植物は、温暖地で育った植物の2~3倍の薬効成分をもっているという報告もあります。

 土壌のほか、そこに集まる水にも新しい発見がありました。
 長白山には「天池」という火山湖があります。その水には多種類の微量元素が含まれていることで有名です。
 そして、朝鮮人参酒をつくるため、天池の水で醸造したお酒に長年乾燥させた生薬人参をつけておいたところ、その人参が発芽したという話があります。
 これは、その水に植物の細胞を活性化させる成分が含まれていることを示しています。
 実際、長白山の水や朝鮮人参を毎日摂っている村の人々は、他の地域に住む人達よりはるかに長生きで、「長寿の村」として知られています。

 これらの地質、水質、気候風土が複合的に作用しあい、薬効成分の高い植物が生まれます。
「薬草の宝庫」「漢方の故里」-長白山脈はこのような代名詞で世界的にも有名になり、これまで数多くの医師や研究者がその地を訪れています。

 田七茶
  田七茶 田七茶の効果
・冠状動脈疾患、狭心症、心筋梗塞などが心配な方
・コレステロール・血糖値でお悩みの方
・肝炎・肝臓疾患が心配な方
・胃腸の働きが悪い方
・生活習慣病が気になる方
・シミ・ソバカスでお悩みの方
・乾燥肌でお悩みの方
・お酒がお好きな方
・タバコを吸われる方 等です

特 徴
 漢方の処方の中には、相反する作用の薬材を組み合わせることがあります。
 たとえば、発散作用をもつ桂枝と、収斂(しゅうれん)作用をもつ芍薬を組み合わせた、桂枝湯などがそれです。
 こうすることによって、処方としての価値を高めているのです。
 ところが、同一生薬で同一部分であるにもかかわらず、田七人参は血液の流れをよくする 「活血」の作用とそれに相反する「止血」という、二つの作用を兼ね備えているのが大きな特徴です。

 体がむくんでいる状態を「腫」といい、体が張っている状態を「張」といいます。この「腫」と「張」を田七人参は解消します。 「腫」も「張」も炎症をともないます。
 田七人参にはこの炎症を抑える働きのあることが、古くから知られています。
 このように見ると、田七人参が肝炎やガン抑制に効果があるのは当然で、田七人参の 「消腫」の効能を利用したのが、中国のもう一つの名薬「片仔廣」なのです。

 田七人参には、先に触れましたように、腫瘍の痛み、内臓の痛みを止める効果があります。それを応用して、関節炎やリウマチの痛みも止めることがわかってきました。
 田七人参には関節炎やリウマチのような、やっかいな疾患にも効果のあることが、研究により実証されています。

効 能
【薬理作用】
 ・血液の循環を改善する
 ・止血作用
 ・鎮痛消炎作用
 ・冠状動脈を拡張し、心臓機能を改善する
 ・肝機能保護作用
 ・免疫機能の調節作用
【用 途】  
 ・各種の出血
 ・打撲
 ・産後
 ・生理痛
 ・片頭痛
 ・肥満
 ・肝炎
 ・狭心症
 ・関節リウマチ

 花鹿茸茶
  花鹿茸茶 花鹿茸茶の効果
・強壮、強精、鎮痛薬
・インポテンツ、不妊症
・小児の発育不良、貧血
・眩暈、耳鳴り、頭痛、頭重
・四肢のしびれ、不眠、更年期障害など
・過労、神経衰弱、ノイローゼ
・心筋疲労症、低血圧症などに有効

特 徴
 中国では“長寿不死の神薬”とも言われ、現在の医療界において、鹿茸が最も注目されている薬の一種であり、各国においても鹿茸に対する研究が盛んになされ、強壮、造血の他に、性機能低下や記憶の保持が悪い症状に対する効果が明らかに証明されました。
  特にインポテンツや遺精、腎臓障害、身体衰弱による性機能低下など、それの症状に対し鹿茸を使用しておくと、低下した性行動や学習行動が回復します。
  このような作用は麝香や牛黄でも認められていますが、鹿茸の作用が最もはっきりとしています。
  実際に、中国では生殖機能低下、不妊症に対して鹿茸をよく用いられ、その薬効を説明する成分は明らかに究明されていませんが、治療成功例が多いようです。
 中国の中医治療の長い歴史実践から身体虚弱、性機能低下、生殖機能低下、不妊症などの症状に対し、鹿茸を使用してよく治る経験が重ねてきたそうで、“海馬補腎丸”“参茸補血丸”“至宝三鞭丸”“亀齢集”“男宝”などの世界的に著名な中成薬は鹿茸を主材料として作られた薬です。

効 能
 強壮、強精、鎮痛薬で、インポテンツ、不妊症、小児の発育不良、貧血、眩暈、耳鳴り、頭痛、頭重、四肢のしびれ、不眠、更年期障害など、または過労、神経衰弱、ノイローゼ、心筋疲労症、低血圧症などに有効です。



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